水曜日のティータイム

水曜日のティータイム

好きなことや日々の雑感などを書いてます。関西在住です。最近はインコと編み物にはまっています。

和歌山県民が選ぶおいしい梅干しの話


<広告>


f:id:anemoneko:20170302191724j:plain

スーパーで梅干しを買う時って、何を基準に選んでますか?

 

私は和歌山育ちなので、子供の頃から梅干しを食べる機会は多かった方だと思うのですが、いつも梅干しを買う時に自分の中で決めているものがあります。

 

それは、南高梅(なんこうばい)のはちみつ漬けです。

 

なぜか昔から「南高梅のはちみつ漬けが一番おいしいはずだ」とDNAに刷り込まれていて、それ以外の梅干しを買ったことがないのです。

 

もはや当たり前のことかと思っていましたが、北陸生まれの夫は今まで意識して梅干しと向き合ってこなかった様で、私がスーパーで買ってきた梅干しをやたら大げさに「うまい、うまい」と褒めるので驚きました。

 

そんなわけで、よそのご家庭ではどんな梅干しを食べているのか気になった次第でございます。

 

 

 

最高級梅「南高梅(なんこうばい)」とは

南高梅は和歌山県産の梅の品種です。

大粒でとろとろの果肉が特徴の梅の最高級品です。和歌山では一粒500円以上する南高梅の高級梅干しもたくさん売ってますが、お手軽な値段のものも普通にスーパーで買うことができます。

 

 

【贈答品にも選ばれる】

最近では、藤原紀香が陣内智則と結婚した時の引き出物に選んだ「五代庵」の梅干しが有名。

 

 

和歌山紀州梅干し専門店 五代庵|拘りの梅干し・梅酒を通販でお届け

 

私も結婚の挨拶ではじめて夫の実家に伺った時の手土産が梅干しでした。

 

県外に嫁ぐので地元の名産を持って行ったのですが、よく考えれば手土産が梅干しってシュールですよね。福岡の人は明太子を持って嫁ぐのかしら…。

 

本当は話のネタに五代庵の梅干しを持って行きたかったんだけど、さすがに縁起が悪かろうと親が言うので、地元通の弟が選んでくれた「ダイヤモンド梅」といういかにもめでたそうな梅干しを持って行きました。

 

 金箔がのっていて高級感漂う感じ。

 

 

私がいつもスーパーで買っているのは、比較的安めの南高梅のさらに訳ありのもの。

f:id:anemoneko:20170302192001j:plain

380円くらいかな。イオンで売ってます。

 

南高梅は皮が柔らかくて果肉がジューシーなので、製造過程で潰れることが多いそうです。味は変わらないので、潰れているものを買った方がお得ですね。

 

 

 

梅干しの塩分量の違い

それと、購入するときは何気に塩分量もチェックします。

 

本来梅干しは、梅と塩だけで作られるもので、昔ながらの製法だと塩分量は20%前後になります。これだと長期保存ができるけど、ものすごくしょっぱいんですよね。

 

しょっぱいのが好きな方もいると思いますが、私は甘いのが好きなので「はちみつ漬け」を選ぶ様にしています。これは「調味梅干し」というジャンルの梅干しで塩分量は10%以下のものが多いです。

 

妊娠した時に、雑誌か何かで「梅干しは塩分が多いから妊婦は食べ過ぎ注意」的なことが書いてあるのを見て以来、健康のためにも塩分が少ないものを選ぶ様にしてます。

 

はちみつ以外にも、カツオ漬けや昆布漬け、最近はトマト梅なんてものもあります。

 

 

 

普段はごはんの脇役的な存在の梅干しですが、注目してみればいろんな味があっておもしろいですよね。皆さんも少し梅干しと向き合って見てください。