水曜日のティータイム

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水曜日のティータイム

好きなことや日々の雑感などを書いてます。関西在住です。最近はインコと編み物にはまっています。

ディズニーランドで膀胱炎になった話


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GWの休みを少しずらして、夫婦でディズニーランドに行きました。大阪からはるばると。

 

ディズニーランドなんて4〜5年ぶりだから私はものすごく楽しみにしていて、1ヶ月前から宿の手配をして、ガイドブックを買ったりしてワクワクしていたのです。

 

当日は朝5時に起きて6時に出発。着いたのが10時半くらいだったかな。

 

ゲートをくぐるとテンションMAXで、どのアトラクションから攻めていいのかわからなくてオロオロ。とりあえず片っ端から乗ろうぜ!ってことになって、ジャングルクルーズとかのん気に楽しんでいたのです。

 

平日だったからそんなに混んでなくてどのアトラクションも待ち時間は15〜40分くらい。人気があるやつはファストパスを使いこなしたりして、順調にディズニーを楽しんでいたのです。

 

ところが昼の2時くらい、モンスターズインクのアトラクションに並んでいたときに、ものすごくトイレに行きたくなったので列を抜けてトイレに。

 

「ふー。危なかったー。」なんて言いながら列に戻るんだけど、3分もしないうちにまたトイレに行きたくなる。だからといってトイレに行ってもたいして出ないのです。

 

なんだこれ!ずっと尿意がおさまらない!モンスターズインクどころじゃない!

 

何度もトイレに行くけど、本当にずっと尿意がおさまらないのです。もうずっとトイレにいてやる!とか思って2〜30分籠ってみるけど、出ないのです。出したいのに、出ない。

 

なんだこれー!怖い!でも、せっかくのディズニーだし、トイレに行きたくなるだけだから、まぁいっか。なんて思ってたら出たのよ。血が。

 

うぎゃー!もうダメだ。病気だ。死ぬかもしれない。今すぐ病院につれて行ってくれ!と夫にすがりつく。

 

 

夫が携帯で病院を探してくれるけど、やっぱり土地勘がないからよくわからないんですよね。しかも求めているのは泌尿器科

 

仕方が無いから一旦ホテルにチェックインして、フロントに聞くことにしました。幸いホテルはディズニーのすぐ近くです。

 

フロントで最寄りの病院を訪ねると、「どんな症状がありますか?」と聞かれる。言いにくい。「…言わなきゃダメですか?」「病院を探しますので」「あのー、泌尿器科がいいんですけど…」そこまで言ったら察してくれたのかそれ以上突っ込まれない。ホテルのお仕事も大変そうだ。

 

15分ほどで病院を見つけてくれて、タクシーも手配してくれました。

 

そしたらまたタクシーのおっさんが、「いつも病院っていったらホテルの近くなんだけど、ここの病院ははじめてだなー。どっか悪いんですか?」と余計な詮索。

 

渡した地図に「泌尿器科」って書いてあるんだから察してくれよ!

 

病院に着いて、採尿して、顕微鏡をのぞいた医者があっさり「膀胱炎ですねー」と。

 

うすうすそんな気はしてましたけど、なったことなかったから膀胱炎のことよくわからなかったです。おしっこするときに痛くなるだけの病気だと思ってました。

 

実際すこし痛かったけど、出したあとにちょっとヒリヒリする程度。人によってはものすごく痛いこともあるみたいだけど、私はとにかく尿意がおさまらない状態が気持ち悪かった。ちなみに発熱や腹痛などは全くなかったです。

 

 

お医者さんによると膀胱炎の原因は主に4つ。

 

■冷え。夏でもクーラーの効きすぎた部屋にいたりして体が冷えるとなりやすい。

■疲れやストレス。

■免疫力が落ちている。カゼや下痢などで弱っているとなりやすい。

■なかなかトイレに行けない。接客業の人はなりやすいらしい。

 

対策は、とにかく水分をたくさんとってこまめにトイレに行くこと。

トイレが近くなるからといって、水分を控えたりするのは逆効果だそうです。

イメージとしては新しいおしっこで膀胱内の細菌を洗い流す感じだと言われました。

 

 

原因と対策がわかったら安心したのか、すっかり元気になって(本当にすぐ直った)そのままディズニーランドに戻って夜のパレードを満喫したのでした。

 

それにしても、今回の旅行が夫と一緒で本当に良かったです。友だちや会社の人だったら恥ずかしさや申し訳なさで言いにくいだろうし、一人だったらどうすればいいのかわからなかったと思います。

 

焦ったり、不安になったり、落ち込んだりしている私の横で、励ますわけでもなく、怒るわけでもなく、ただ淡々と行動を共にしてくれた夫に感謝です。

 

翌日はディズニーシーでケンカして泣くことになるのですが、それはまた別のおはなし…。