水曜日のティータイム

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水曜日のティータイム

好きなことや日々の雑感などを書いてます。関西在住です。最近はインコと編み物にはまっています。

夫婦喧嘩の傾向と対策について考えてみました

結婚生活

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今度夫とケンカしたら、冷静に分析してブログに書いてやろうと思って内心わくわくしてましたが、そんなときに限ってケンカにならないんですよね。

 

でも、ついに先週ケンカになりました!

 

しばらく引きずってましたが、冷静に考えられるようになってきたので、さっそく分析してみます。

 

 

夫婦喧嘩の傾向『価値観の違い』

 

我が家の場合、毎回同じです。主に価値観の違いです。

 

私が「〇〇がほしい」「あれをこーしたい」みたいなことを言い出すと、夫が「必要ない」「このままでいい」と反対する。どっちも引かずケンカになる。いつもこのパターンです。

 

今回のケンカで言うと「ベランダのスリッパをどこに置くか」というスーパーくだらない価値観の違いが原因です。

 

いや、スリッパごときで怒ったり泣いたりしたわけじゃないんですよ。

スリッパの置き場所だけじゃなく、結局いつも私の考えや意見は否定されているなと思い、積もりに積もった感情が爆発したのです。スリッパはただのきっかけです。

 

ちなみに結婚してはじめてのケンカは「ゴミ箱をどこにいくつ置くか」でした。

ハイパーくだらないです。

 

 

内容はともかく、夫婦喧嘩は実にシンプルだと気付きました。

 

「自分の価値観を押し付ける」「相手を否定する」が入り乱れるとケンカになるのです。 

 

「○○してほしい」が受け手にとっては押し付けになってしまうため、「必要ない」と否定してしまう。

それに対して「こうした方が絶対いい!」と押し付けてしまったらどちらも熱くなって、もう引き下がるのは難しくなりますよね。

 

 

 

夫婦喧嘩の対策『押し付けや否定ではない伝え方』

 

相手を否定せずに自分の考えも押し付けないなんて聖人君子じゃなきゃむずかしそうですが、あくまでも押し付けや否定にならないような言い方にすればいいんですよね。

 

たとえば「食器を洗ってほしい」なら

「お風呂洗ってくるからその間に食器を洗ってくれたらうれしいなぁ」とか?

ちょっとクドイかしら。ムズムズしますね。

 

仕事のメールでも「15時までに返事ください」より「15時までにお返事頂けると助かります」って言われた方が15時までにやってあげようって気になりますもんね。

たぶんそんな感じです。

 

 

 

効果的な作戦『アメとムシ』

 

それと同時に取り入れたいのが、心理学者・植木先生の本にあった「アメとムシ」です。

「ムチ(お仕置き)」ではなく「ムシ(何もしない)」です。

 

例えば、毎晩飲み歩いて午前様続きのダンナがいるとします。今まであなたは、彼が帰ってきたら、

「こんな時間までどこをほっつき歩いていたの?たまには早く帰ってきたらどう?」

なんてイヤミを言っていたかも。でもそれでは、ダンナにしてみればガミガミうるさいなっていう、小さなムチ。結局翌日も同じことを繰り返します。

 

「アメとムシ」方式なら、ここはひとつガマン、敢えて何も言わないこと。そして来る日も来る日もとにかく知らん顔して、じっと見守るのです。

 

そして彼が珍しく早く帰ってきた日。ここでようやく、思い切りほめまくる!

「早く帰ってきてくれてありがとう。一緒に夕飯が食べられるのって、本当に嬉しい♪」

 

「シロクマのことだけは考えるな!」植木理恵

 

シロクマのことだけは考えるな! 人生が急にオモシロくなる心理術

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ケンカの後、否定されたことが悲しくて、「もう何も求めない」「何も期待しない」と自分に言い聞かせ夫の存在をムシしました。

 

挨拶はするし、話しかけられたら返事もする、ごはんも作るし今まで通りだけど、なんというか、夫に対して関心を持たないようにしたのです。

 

そしたら普段あまり話しかけてこない夫の方から話しかけてきて、しかも普段は絶対しない家事も自分から手伝ってくれたのです。

 

感動しました。 

 

すかさず「ありがとう」を伝えて、ケンカは無事に終息したのでした。

 

 

まとめ

 

我が家の夫婦喧嘩はこんな感じですが、「傾向と対策」に当てはめられるケンカばかりじゃないですよね。人間だもの。

 

だけど、ケンカを繰り返して、その都度反省も繰り返して、すこしずつでも改善していけば、10年後には今よりもっと仲良し夫婦になれるんじゃないかな、と。

 

 少なくても私は以前より夫のことが好きになりました。