水曜日のティータイム

好きなことや日々の雑感などを書いてます。関西在住です。最近はインコと編み物にはまっています。

総合病院で親知らずを抜いた話


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長年共存していた親知らずを抜くことにしました。


と言うのも、女性は妊娠する前に抜いておいた方がいいと聞いたから。

妊娠中は歯が弱くなって痛くなりやすいとか、
痛くなったときに飲める薬が限られているとかなんとかかんとか。


私の親知らずは4本とも真っすぐ生えているが
下の2本は半分埋まってて出てこない状態です。

そして半年おきぐらいに痛くなるのです。

さっさと抜けばよかったんだけど、怖くて怖くて…


意を決して近所の歯医者に行ったら
下の親知らずは総合病院で抜いてくれ。紹介状書くから、とのこと。


総合病院って…、そんな大そうなもんなの?


先生がおっしゃるには、
下の親知らずは顎の骨や神経と近いところにあるから
稀に神経を傷つけてしまって
顎が麻痺したり痺れたりすることもあるのだとか。


そんな話聞いたら怖すぎるって!!


でもちゃんと総合病院に行ってきました。


初日はレントゲン撮って、診察して、抜歯の説明でした。
さすが総合病院、ものすごく詳しく丁寧に説明してくれました。


で、予約して当日。


ドキドキしながら病院へ。

ちなみに総合病院の口腔外科も歯医者の診察室と同じです。
あのイスとあの感じです。

席についてうがいをしたらまず
表面麻酔のクリームみたいなやつを塗ってくれる。

バナナ味。


歯医者って麻酔の注射が痛いんだよなぁ。
表面麻酔してくれるなら少しはマシになるのかなって
あの時の私は思ったんだけど、

あれ全然効かないのよ。


麻酔の注射、めっちゃ痛かった。

しかも何本も打つんだもん。勝手に涙出た。


でも、辛いのはその時がピークで
抜く時は全然痛くない!

ちょっと押さえつけられてる感じで
恐怖感はあったけど、痛みはない。

「もう抜けましたよ」と言われて「!?」ってなった。

だってもう本当に1分もかからないくらいあっさりだったから…。


消毒してガーゼを噛んで終了です。
縫合もなかったです。


その後は病院内の別の科に移動して
腫れを抑える注射というのを腕に打ってもらいました。

これは普通の静脈注射です。
歯の麻酔の注射に比べたら屁の河童です。


この注射の威力がスゴイ!

次の日も全然腫れないんだもん。

薬のおかげか思ってたような痛みもない。
若干違和感があるくらい。


簡単に抜ける歯だったって言うのもあるかもだけど、
医学の進歩をものすごく感じました。



後何年かすれば、麻酔の注射も痛くないようになってるかもね。


ぽっかり空いた親知らずの穴を見ながら
人類の凄さに思いを馳せるのであった。


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